立体が描ける「3Doodler」を試してみたら難しかった。

2014年7月19日 at 2:45 PM

紙粘土に引き続き、立体物に興味津々のTetra Styleです。

みなさん、空間に立体が描ける3Dペン

cona  3Doodler  モカ_plus

をご存知ですか?

空中にくるくるとインクを出して立体を「描画」してしまうという魔本のようなペン。数年前にKickstarterでとても話題になったこのペンが、いつの間にか製品化されていました。

こんなのとか

ss-3doodler-07-630x472

エッフェル塔までお絵かきできちゃう!すごいです。

ss-3doodler-03

(写真引用元:Drop that Glue Gun. 3Doodler is the World’s First 3D Printing Pen.(Solid Smart)

 

お値段は税抜き¥16,000と手の届く範囲ですが、渋谷のFabCafeに行けば30分¥800で使えるらしい!ということで、予約をして早速遊んできました。

これが3Doodler。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

電源をつないだら、後ろに好きな色の樹脂スティックを挿すだけで準備OK。

指先のボタンを押すと、ヴーという音と共に先のほうが温かくなってきます。そのまましばらく押していると…

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

にゅっと出てきました!

しばらく紙に押し付けてから上に引き上げると…

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

 

にょいーんと出たインクがすぐに固まって…

まっすぐな棒ができました。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

 

もう一本。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

 

グルーガンみたいな感じですね。

インクが目の前の何もない空間に固まっていくのがとても楽しいです!

しかし、難しい…これはとても難しいです。

まっすぐ線をひくのはできても、ぐるぐる巻いたり、空中で線と線を結んだりするのはなかなかうまくできません。ボタンを押し続けていても樹脂が出てこないときもあるので、途切れたりもしてしまいます。

あと、最初にしっかりと紙に押さえつけないと、途中で剥がれてしまいます。以下の動画で確認できます。

 

柱を組み合わせて三角錐を作ろうとしてみたものの…

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

頂点がうまくつながりません。むうう。

 

ということで、3Doodlerのもうひとつの楽しみ方、紙に描く方法でやってみます。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

あらかじめ用意した、Tetra Styleのロゴをなぞっていきます。

できるだけ何度も重ねて、厚みを作っていきます。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

できた!

途中で緑がきれたので、黄色いスティックを後ろから挿して追加しました。
終わったら、紙からペリペリと剥がします。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

 

ぷくぷくした立体文字の完成〜。

ちなみに、Tetra StyleのFacebookが100いいね!を達成したので、100という数字も作ってみました(笑)

そんなこんなであっという間に30分が終了!

ネットで見るような大作を作るには、かなりの練習とスティックの数が必要そうです。

でも、自分の指先から立体ができていく感覚はとっても楽しいですよ!沢山練習して大作に挑戦したい方は、購入する価値あり♪


 

Special Thanks

FabCafe Tokyo

3Dなてとらが欲しい!紙粘土でプロトタイピング

2014年7月14日 at 9:14 PM

Tetra Styleが挑戦したいことのひとつが、フィギュアなどの立体物の制作です。

そこで立体造形が得意な友人、小型のすけさんにお越しいただき、Tetra Styleの立体物について一緒に考えてもらいました。以前、とっても可愛い一周年イラストを描いて下さった作家さんです。

のすけさんのホームページはこちら

 

立体の造形と言っても、陶芸樹脂、最近では3Dプリンタなどの様々な素材・手法がありますが、なにはともあれ試作品を作ってみようということで今日は普通の紙粘土をこねこね。

紙粘土で試作(Tetra Style)

 

水色のかわいいうさぎができました。

かわいいうさぎ 紙粘土(Tetra Style)

 

粘土の指輪。かわいいですねー。

紙粘土の指輪(Tetra Style)


tetra おもいっきりデフォルメしてみよう

のすけさんのアドバイスにより、粘土の素朴な質感を活かすためにかなりデフォルメしたデザインに挑戦。

さぼってんしぃる(+のすけさんのサンショウウオ)。とぼけた感じが面白いです(笑)

さぼってんとしぃるとサンショウウオ 紙粘土(Tetra Style)

 

おきあがりこぶしみたいなコナモカ

コナとモカ 紙粘土(Tetra Style)

こんなころんとしたミニミニサイズも楽しいですね。

ちいさなコナとモカ 紙粘土(Tetra Style)

紙粘土(Tetra Style)

 

こんな感じで楽しくプロトタイピングをしました。さて、どんな素材で、どうやって作ろうかな?今後も色々と試してみようと思います。

最後に一枚。

タイトル「しぃるのおもちゃ箱

しぃるの部屋 紙粘土(Tetra Style)

 

ちなみに、最近ハマっている「レキシ」をBGMに作業しました。面白い(笑)中学生のときに知ってたら日本史が得意科目になったかも…!?