デザフェスVol.40出店レポート

2014年11月12日 at 4:38 PM

11月8~9日は東京ビッグサイトで行われたアジア最大級の手作りイベント、デザインフェスタVol.40にTetra Styleが初参戦!

ギリギリまで準備にバタバタしたり、当日は緊張したりで大変でしたが、無事に終了することができました。

足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

 

しぃる 当日のブースの様子♪

デザフェス看板

てとらたちがビートルに乗った大きな看板が目印!

 

デザフェススマホ

カラフルなiPhone5/5sケースを沢山並べていたので、それにひかれて来てくださるお客様が多数♪

前回赤レンガ倉庫で出店した際、Androidの方が多かったので通販できるようにしていたのだけど…

デザフェスではなんとiPhone4Sの人が多かった!!!ががーん…。なかなかニーズを読みきれませんね…。

 

デザフェスマグ

定番のマグカップはやはりてとらが一番人気☆

 

デザフェスポスカ

デザフェスポスカセット

おまけシールが一枚ついてくるポストカードセットは1日目から飛ぶように売れました。

絵柄はクリスマスやドライブなど、新作も用意してました!

 

デザフェススケジュール帳

デザフェスファブリックボード

数量限定で持っていったスケジュール帳も有り難いことに完売!

ファブリックボードはその印刷の綺麗さに皆さん驚いてました。やったー!

(brotherさんのガーメントプリンタの威力!!)

 

モカ_plusAndroidのひとには楽しい仕掛けを用意してました☆

おサイフケータイでタッチするとTetra Styleのコンテンツが見れるポップを作りました。

ラミネート加工した小さなポップの裏に一枚ずつNFCタグを貼付。
TシャツのポップはTシャツ印刷動画に、本のポップからはブログのマンガカテゴリにリンク、などなど…Androidでタッチするだけでそのコンテンツが見れるという仕掛けです。

QRコードよりも手軽に見栄え良くWEBに誘導することができました。
ただし、おサイフケータイのモードをOFFにしている方も多かった点が残念。

 

cona当日はTwitterで実況中継

ブースの様子や、完売情報などはTetra StyleのTwitterアカウントにて実況中継していました。

次回のイベントでも情報をリアルタイムで流していきますので、こちらも要チェック!

@TetraStyle_infoをフォロミー!!

 

スイアイコン 次回の出店は横浜赤レンガ倉庫!

12月5~7日は赤レンガ倉庫にまたTetra Styleがお邪魔します。

こちらもぜひ遊びに来てくださいね♪

【関連記事】

brother社製ガーメントプリンターでセミオーダーTシャツを作りました

2014年8月19日 at 5:23 PM

赤レンガ倉庫のイベントでは、Tシャツのセミオーダーを受け付けました。
ご購入して下さった方、ありがとうございました!
特に従来のファンから好評で、まとめ買いをして下さった方も…嬉しい♪

Tetra Style スペード柄てとらTシャツ

さて、今回は、このTシャツがどうやって作られたのか?というお話です。

Tシャツといったら、キャラクター商品の定番!
Tetra Styleもずっと作りたかった商品(リクエストも多かった)なのですが、これがなかなか実現が難しかったのです。

なぜなら、小ロットでの制作ができないから。

しかも、レディースサイズもメンズサイズも、キッズの10センチきざみのサイズも欲しいし、色も柄もたくさんある中から選びたい…!それがTシャツというもの。

でもそうするとなおさら在庫を持ちにくい。組み合わせだけで何百種類にもなってしまうのです。

なんとか多品種少量生産を実現したい…むしろ、必要なサイズや色だけをセミオーダーで作れたら理想的です。

そこで見つけたのが、業務用インクジェット機、ガーメントプリンター

 

スイアイコン ガーメントプリンターとは?

ガーメントとは、衣類のこと。
まさにTシャツを印刷するためにあるインクジェットプリンターです。

家庭にある紙用のインクジェットプリンターと同じ感覚で使うことが出来ます。
つまり、パソコンのデータをプリンターに送れば、Tシャツに直接印刷することができるのです。

一般的なスクリーン印刷では、多くの工程を経て「版」をつくり、それを布の上にのせて、インクを調合して、一色ずつ色を塗って…と、とても手間がかかる。
しかも同じ版を使い続けなければコスト的に元がとれません。

でもインクジェットプリンタだったら、一枚ずつ「印刷」するだけ。
デザインも一枚ずつ変更できます。

だから沢山試作品を作りながら

「やっぱり、このイラストはもっと小さくする?」

といった微調整もできますし、
一枚ずつ違う名前やシリアルナンバーを入れることだってできちゃいます!

 

tetra 製作工程

今回は、ある工房でbrother社ガーメントプリンターGT-381を使う機会を得ることができました。

自分だけのTシャツがスマホで作れると話題になったユニクロの「UTme!」もめざましテレビで紹介されていたようにブラザーさんのガーメントプリンターを使用しているとか!

まず、表面のほこりやシワをとります。

IMG_3129

次に、白インクを使う場合は下処理剤を噴射し、ヒートプレスで熱を与え、平らにします。

IMG_3108

プラテンという、Tシャツを載せる台をセッティングします。

IMG_3300

プリンタのインクはこんなかんじ。タンクが大きいですね! 特に白インクは絵柄の下にたっぷり敷くことが多いのでたくさん入っています。

IMG_2886

ついにプリント!動画を撮影したので御覧ください。

 

できましたー!!! 細かい部分まで、とても綺麗に印刷されています。

IMG_3120

最後に、水を吹きかけながらヒーターで温めてインクを定着させます。 必要に応じて何度か温めます。

IMG_3305

しっかり干して、完成です。

IMG_3302


 

usagi Tetra Styleはこう思った

これまでもパーソナルファブリケーション(レーザカッターとか)と呼ばれる分野に積極的に参加して最新技術との融合を目指してきたTetra Styleですが、まさかオンデマンド印刷技術がここ数年でめきめき進歩しているとは、気付いていませんでした。

布に手軽に印刷ができるというのは実はすごいことです。

だって、身の回りの日用品のあらゆるものが布でできているから。

Tシャツなどの衣服はもちろん、カーテン、テーブルクロス、ソファ、クッション、枕、ベッドシーツ…
見渡してみれば、家の中には布製品がいっぱい。

Tetra Styleの目標のひとつが、これまで額に入れて「鑑賞」する用途しかなかったイラストレーション絵画をもっと日常に取り入れること。

絵を描く人やグラフィックデザインをする人がガーメントプリンターを手にしたら、どんなものが生まれてくるでしょう?

Tetra Styleは、引き続きオンデマンド印刷の可能性を探るべく、いろいろな製品を作っていきたいと考えています。

 


 

cona こちらもどうぞ

【Passbook x iBeacon】来店ポイント付与のショップカード開発

2014年8月8日 at 7:27 PM

Passbook x iBeacon ショップカード (Tetra Style)

 

赤レンガ倉庫 あ〜てぃすとマーケットにお越しくださったみなさま、ありがとうございました!

今回はTetra Style初の試みとして、PassbookによるiPhoneのショップカード(クーポン)を発行しました。
詳しくは告知の記事をご覧ください。

conaPassbookショップカードを導入しました(iBeaconのお知らせ機能つき)(2014/7/31)

当日、iPhoneをお持ちの方がたくさんインストールしてくださいました。ありがとうございます!!

Passbookの知名度はやはり低かったですね〜。iPhoneにもともと入っているんですよ!

 

さて、せっかくですのでこのショップカード利用の動画を撮影しました。

今回の目的のひとつが、iBeaconという技術を利用することでした。
アプリ制作となると審査にも時間がかかってしまうので、Passbookと連携させました。
近付くとブースナンバーを教えてくれる機能です。

Passbookはもともと位置情報と連動することを前提としているのですが、iBeaconと連携させることにより、今回のように期間限定で出店するお店の位置を発信することができます。

 

なお、ビーコン端末はアプリックス社MyBeacon™ Pro MB004を使用させていただきました。
購入の際、アプリックスの方々がとても親切に技術の説明をして下さいました。ありがとうございます!

 

 

Tetra StyleのPassbookはこちらからダウンロードできます。

Add_to_Passbook_Badge_120x40_JP

なお、このPassbookは今後も出店の際にクーポン等を発行する予定です。

今回ご来店して下さった方、ポイントが次回にも引き継がれますのでお楽しみに♪

 

立体が描ける「3Doodler」を試してみたら難しかった。

2014年7月19日 at 2:45 PM

紙粘土に引き続き、立体物に興味津々のTetra Styleです。

みなさん、空間に立体が描ける3Dペン

cona  3Doodler  モカ_plus

をご存知ですか?

空中にくるくるとインクを出して立体を「描画」してしまうという魔本のようなペン。数年前にKickstarterでとても話題になったこのペンが、いつの間にか製品化されていました。

こんなのとか

ss-3doodler-07-630x472

エッフェル塔までお絵かきできちゃう!すごいです。

ss-3doodler-03

(写真引用元:Drop that Glue Gun. 3Doodler is the World’s First 3D Printing Pen.(Solid Smart)

 

お値段は税抜き¥16,000と手の届く範囲ですが、渋谷のFabCafeに行けば30分¥800で使えるらしい!ということで、予約をして早速遊んできました。

これが3Doodler。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

電源をつないだら、後ろに好きな色の樹脂スティックを挿すだけで準備OK。

指先のボタンを押すと、ヴーという音と共に先のほうが温かくなってきます。そのまましばらく押していると…

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

にゅっと出てきました!

しばらく紙に押し付けてから上に引き上げると…

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

 

にょいーんと出たインクがすぐに固まって…

まっすぐな棒ができました。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

 

もう一本。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

 

グルーガンみたいな感じですね。

インクが目の前の何もない空間に固まっていくのがとても楽しいです!

しかし、難しい…これはとても難しいです。

まっすぐ線をひくのはできても、ぐるぐる巻いたり、空中で線と線を結んだりするのはなかなかうまくできません。ボタンを押し続けていても樹脂が出てこないときもあるので、途切れたりもしてしまいます。

あと、最初にしっかりと紙に押さえつけないと、途中で剥がれてしまいます。以下の動画で確認できます。

 

柱を組み合わせて三角錐を作ろうとしてみたものの…

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

頂点がうまくつながりません。むうう。

 

ということで、3Doodlerのもうひとつの楽しみ方、紙に描く方法でやってみます。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

あらかじめ用意した、Tetra Styleのロゴをなぞっていきます。

できるだけ何度も重ねて、厚みを作っていきます。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

できた!

途中で緑がきれたので、黄色いスティックを後ろから挿して追加しました。
終わったら、紙からペリペリと剥がします。

3Doodlerを試してみた(Tetra Style)

 

ぷくぷくした立体文字の完成〜。

ちなみに、Tetra StyleのFacebookが100いいね!を達成したので、100という数字も作ってみました(笑)

そんなこんなであっという間に30分が終了!

ネットで見るような大作を作るには、かなりの練習とスティックの数が必要そうです。

でも、自分の指先から立体ができていく感覚はとっても楽しいですよ!沢山練習して大作に挑戦したい方は、購入する価値あり♪


 

Special Thanks

FabCafe Tokyo

てとらはどうやって描かれている?イラスト制作動画

2014年7月16日 at 7:51 PM

Tetra  Styleのイラスト制作動画がyoutubeにUPされています♪

Movie : Tetra Style イラスト制作動画(試作版)

 

ペンで線をとった後、少しずつ塗られていくてとらとしぃる。

一色ずつ水彩色鉛筆で塗っては溶かしを繰り返していきます。

制作動画

 

ちなみに動画はてとらとしぃるを塗ったところで終わっていますが、最終的に完成したイラストはこちら☆

さくらんぼ